【共働学舎の活動紹介】
● 廃品回収近隣を中心とした町田市全域や国会等から、古新聞・古雑誌を回収し、湯舟共働学舎の紙専用のプレス機で固く縛り、 新聞紙・上質紙は専門業者に持ち込み、雑誌はトイレットペーパー再生ルートに回します。また、地域の缶・ビンを集めて仕分け、鉄とアルミに分けてブロックして、再生業者に渡します。 どちらも汚れる仕事ですが、リサイクルに主眼をおき、思い切り体を動かせる、充実感のある仕事です。 ● 銅線の皮むき不要になった電線の、外側をくるんであるビニールの皮をむき、中の銅線だけの状態にして、業者にひきとってもらいます。 簡単そうで、なかなか力のいる仕事です。いらない電線があったら、是非、桜ヶ丘共働学舎までご一報ください。● ペットボトルリサイクル容器包装リサイクル協会の指定事業者として、委託契約を受けたペットボトルを回収し、分別・洗浄してフレーク化し、プラスチック成型品として再生します。 現在はほとんどが卵のパックとして再生されています。● 洋ラン栽培不要になった洋ラン(主にコチョウラン)を回収し、一年かけて花を咲かせました。自然に近い状態で栽培しているため、開花は主に5・6月です。一鉢3500円〜 |
社会福祉法人 共働学舎 |